地中から滲みだした水が山の崖や岩肌などを伝って落ちる雫が滴り。一滴一滴落ちる場合や滴りが連なっている場合もある。おおかたが薄暗いところで見かけることが多いので音とともに涼しさを肌で実感できる。
・したたりの音の夕べとなりにけり(安住敦)
・滴りをはねかへしたる水面かな(片山由美子)
・苔の先光りてはまた滴れる(岩田由美)
岡崎市・東三河・浜松市は家康公が青壮年期を過ごした地域であり、彼にまつわるスポットが数多く点在する。そのため県や市町村の垣根を越えて「三河・遠州 家康街道」と名付け、これらの魅力を繋げてゆく「家康街道で地域の魅力をつなげるプロジェクト推進委員会」が発足した。