深い渓谷に集客目的で吊橋を架けているところも少なくない。徳島県の祖谷渓にかかる吊橋は葛をあんだもので落人伝説が残っているも諾える。揺れる吊橋は目が粗くしがみつきながら渡るので眼下の流れや水音、ひんやりした葛の手触りで身も心も涼味満点…。下が見えるから怖いと吊橋を渡るのをあきらめた人もいる。
・夏霧の走る落として羽黒杉(安藤章雄)
・夏霧の海より湧きて海に去り(鈴木真砂女)
岡崎市・東三河・浜松市は家康公が青壮年期を過ごした地域であり、彼にまつわるスポットが数多く点在する。そのため県や市町村の垣根を越えて「三河・遠州 家康街道」と名付け、これらの魅力を繋げてゆく「家康街道で地域の魅力をつなげるプロジェクト推進委員会」が発足した。