大型帆船の入港はいつ見ても美しい。しずかにゆったりと港に向かってくるが巨体ゆえ小回りがきかないため、着岸までは小型のタグボートに押されたり引っ張られたりでとても優雅とは言えない。黒子のように連携して帆船を見事に着岸させ何事もなかったように離れていくタグボートを見るのも帆船見学の楽しみの一つ。いささかマニアックにすぎるかもしれないが。
岡崎市・東三河・浜松市は家康公が青壮年期を過ごした地域であり、彼にまつわるスポットが数多く点在する。そのため県や市町村の垣根を越えて「三河・遠州 家康街道」と名付け、これらの魅力を繋げてゆく「家康街道で地域の魅力をつなげるプロジェクト推進委員会」が発足した。